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【ニトリ】OC707|チェアのベストバイ!他と比較して何が良い?

最近のニトリは商品名がカタカナではなく「OC707」のようなアルファベットと数字の組み合わせを使うことが多い。海外でも出店しているからそのまま使えるようにしたり、商標登録しやすくしたりという思惑があるのでしょう(OC=Office Chairの略)。

ニトリウォッチャーと化している当ブログはカタカナ商品名のころからニトリ商品の検証ブログをやってきていたので、最近の淡泊なアルファベット数字だけの商品名に寂しさを感じていました。

ですが名称に愛着がわきにくい商品名であってもロングセラーとなり、バリエーション拡大展開まで果たしたオフィスチェアがタイトルにもある「OC707」というチェアです。

この記事ではOC707が手が届きやすい価格ながら、ハイスペックチェアと遜色ない性能を備えているポイントを比較していきます。

OC707|どんなチェア?基本スペック

OC707はニトリの店舗とネット販売のどちらでも購入できるオフィスチェアです。店舗に在庫を置いている店舗もあり、もちろん展示品で座り心地を試すことができます。

◇バリエーション

座面が「エラストマー樹脂メッシュ」か「ポケットコイル」の2種類から選ぶことができます。

また座面幅と背もたれ幅の違いを「ノーマル」と「スモールサイズ」の2種類から選べます。

よってバリエーション展開としては合計4種類から選択が可能です。

◇価格

OC707の販売価格は4つのバリエーションのどれを選んでも同じ34,990円(税込み)です。

詳しい機能は後述しますが、これだけのスペックを持ちながらこの価格に抑えたからこそ売れている、と納得できる価格設定です。

◇張地

張地はエラストマー樹脂を使ったメッシュ状のものです。通気性がとてもよく蒸し暑い季節にデスクワークを数時間していても蒸れることはありません。

生地自体が伸縮するので体の形に合わせてフィットしてくれる優れもの。手触りはややザラっとした感じ。

◇ヘッドレスト

ヘッドレストは上下のスライド調整機能と角度調整がついているタイプです。頭と位置、首の長さに合わせてちょうどいいところにセッティングすることができます。

さらにヘッドレストの張地もエラストマー樹脂メッシュとなっており、後頭部の蒸れを防いでくれまし。

◇背もたれ

素材はエラストマー樹脂メッシュで通気性は抜群。ほどよい高反発なクッション性もあり、デスクワーク中の背当たりは良好なレベルと言えます。強いて言うなら若干メッシュが粗いので素肌で触れるとザラザラ感が気になる、というところでしょうか。

座って左側のレバーで「固定状態」と「リクライニングフリー状態」の切り替えができます。

リクライニングした状態の途中で固定状態にすることもでき、4種類の角度で固定が可能です。寝落ちできるほどの角度まで充分傾いてくれます。

◇独立式ランバーサポート

ここがコスパの良いポイントです。34,990円の価格ながら”独立式”のランバーサポート、つまり腰のサポートクッションがついており腰椎の歪みを軽減してくれます。

背もたれとランバーサポートが一体になっているタイプよりも明らかにサポート力が増しており、長時間デスクワークするなら是非取り入れたい機能です。ただしランバーサポート自体は固定式で位置を調整することはできません。

筆者が使用しているニトリの「フォリスト」というチェアはランバーサポートが背もたれ内にお気持ち程度入っている程度であり、背中と腰あたりに大きなすき間ができてしまい長時間ブログ作成していると腰椎にギシギシと負担がかかっている感じがします。独立式ランバーサポート羨ましい。。。

筆者使用中のランバーサポートなしモデル。腰が痛くなるときが…

◇ひじ掛け

3D稼働式のため、調整できるのは「高さ」と「奥行き」と「角度」の3点です。

さらに上位モデルになると「幅の位置」まで加えた4D稼働となりますが、おねだん以上なニトリでも79,990円と高額になり、手が届きやすいいとは言い難くなります。

ただし「ひじの幅の位置調整」はタイピングの姿勢がとても楽になるので個人的にはかなりおすすめです。

幅位置調整可能なモデル名は「OC908」です。

◇座面

エラストマー樹脂メッシュモデルとポケットコイルモデル(表面生地はポリエステル布生地)から選べます。

エラストマー樹脂メッシュは高反発気味で固めの座面です。長時間座ったときの血流悪化を防ぐ力はポケットコイルの方が高いので、目的と優先順位に合わせて選びましょう。

「固めの座面が好き、お尻が蒸れるのを避けたい」ならエラストマー樹脂メッシュ。

「座り続けたときのお尻のシビレを軽減したい」ならポケットコイルです。

◇フットレスト

座面の底側から引き出して足を載せるフットレストが搭載されています。ちょっと一息つきたいときやパソコンで映画やYouTubeを観たりするときにリラックスした姿勢を取ることができます。映画観てると余裕で寝落ちします。

フットレスト付きのオフィスチェアは多数存在しますが、筆者個人はOC707で使われているタイプのフットレストが1番好みです。

まずなんといってもシンプルな操作感。フットレスト底面に手をかけて引き出すだけですぐに足を載せられます。引き出す動作もスムーズで引っかかりがなく良好です。

反対にエルゴヒューマンに搭載されているような「引き出して」から「サポートを跳ね上げる」タイプは2挙動を要する地味に手間のかかる操作感で、OC707の快適さとは雲泥の差。OC707がハイコスパなチェアである理由の一つと言えるでしょう。

◇昇降機能

座面の高さはスモールタイプが43~50㎝の間で、ノーマル(レギュラー)タイプが45~52cmの間で上下昇降の調整が可能です。どちらも一般的な高さ調整と言えます。スモールの方が最低高さ43㎝と低くできるため、小柄な女性は腰掛けるときにラクになるでしょう。

◇ベース・キャスター

スターベースもキャスターもナイロン製の飾り気のないシンプルなタイプです。

そもそも「スターベースはアルミダイキャスト製の方がカッコいい」「静音性の高いウレタンキャスターじゃないと嫌だ」という人はニトリで4万円以下のチェアには見向きもしないでしょう。必要十分なものが使われています。

OC707|似ているチェアとの比較

ここからはOC707と似ているモデル、比較候補にあげられそうなチェアを紹介していきます。

価格と機能はトレードオフの関係にありますので「この機能はいらないから値段を安くしたい」「この機能はついていて欲しい」と思っている方は参考にしてください。

価格を抑えたいならOC508

「フットレストは使わないかな」という人はOC508がおすすめです。

ヘッドレスト、ひじ掛け、背もたれ、独立式ランバーサポートの性能はほぼ同一で、フットレストが省かれる点と座面が通常のウレタン+ポリエステル生地になる点だけで1万円安くなり価格は24,990円です。

8万は出せないが肘の幅調整は欲しいならOC709

4Dひじ調整ができるOC908も良いチェアですが、いかんせん79,990円は高い。。。「でもひじ掛けを体側に寄せてタイピングがしやすくしたいなぁ」って方にはOC709_39,990円という選択肢があります。

OC908やエルゴヒューマンのようなひじ掛けを「寄せる稼働」ではなく、「支柱から回転する」ような動きでひじ掛けを体側に寄せる機能が付いています。

フットレストはついていませんが、ヘッドレストの前後調整と独立式ランバーサポートの上下調整が加わりますので、フットレスト不要派には良い選択肢になりえます。

10万を超えチェアの魅力をコスパ良く求めるならOC908

先ほども触れたひじ掛けの幅調整ができるモデルがOC908_79,990円です。

もちろんひじ掛けだけではなく、ヘタリ耐性がとても高いモールドウレタンを座面に使っていて耐久性が高くなっています。

さらに座面を昇降するレバーと座面をスライドするレバーが”ひじ掛け”に内蔵されており、操作する動線がとてもスムーズな位置にまとめられています。このレバーがとても便利であり、他のモデルにも広まって欲しいぐらいです。

背もたれのメッシュやフレームはスタイリッシュな見た目をしていて、スターベースはアルミダイキャスト製とOC707よりも質感が2グレードぐらい高く見えます。とても8万円で買えるチェアには見えないレベルです。

エルゴヒューマンやアーロンチェアなどに憧れはあっても予算オーバーで…と諦めている人の選択肢になり得るチェアでしょう。

OC707|メリット・おすすめする人

次にどんな使い方をする人にOC707をおすすめするできるのか挙げていきます。

1.長時間のデスクワークに使う

長時間のデスクワーク、パソコン作業をしっかりカバーできる性能があります。

キーポイントは「独立ランバーサポートで腰が痛くなりにくい」。そして「タイピングやマウス操作がしやすい姿勢にひじ掛けの調整ができる」の2点が充分にカバーできていることでしょう。

それでいて3万5千円なのでコスパに優れています。

2.パソコンでYouTube、動画サービスを長時間見る

これは2世代ほど旧モデルのフォリストを使っている筆者のレビューにもなるのですが、フットレストの存在が長時間の動画視聴をとても楽にしてくれます。

フットレストを出してリクライニングした状態でアマプラみているとよく寝落ちしました。

TV画面をラクに見るためにソファー買い足して部屋を狭くするよりは、パソコン中心でチェアを良くしてくつろいで視聴する、なんて選択肢の方が現代人には向いているとすら言えますね。

OC707|デメリット・おすすめしない人

コスパが良いとはいえ、3万円を超える買い物です。以下にあてはまるなら別のチェアを検討した方がいいでしょう。

1.肌さわりの良さ・質感を求める人

肌さわりが悪いとまでは言いませんが、決して良くないのがOC707のエラストマー樹脂メッシュです。固めでザラザラしている風合いですので、ポリエステル生地のメッシュのような柔らかさとは程遠いです。

肌に触れる可能性があって、触感が気になるとすれば

  • 座面をエラストマーメッシュタイプにしたときの太ももの裏側(夏場限定)
  • 薄手のTシャツを着ているときの背もたれ

といったところでしょうか。私も同じエラストマーメッシュ採用のチェアで7年近く使っていて肌に触れることもありますが、特に気にならないレベルです。

2.デスク環境のビジュアルにこだわりを持っている人

筆者はOC707について「カッコいいチェアか?」と聞かれたら「いや普通ですよ」と答えます。

見た目はエラストマー樹脂とナイロン樹脂のみでほぼ全体が作られているため、質感は至って普通。金属パーツを装飾に使っているところもありません(車でいうならメッキパーツのような)。

ガジェットにこだわってパソコン部屋を作っている人が選ぶには物足りなさを感じるかもしれません。OC707は装飾性よりも実用性とコスパに振ったアイテムなのです。

OC707をお得に買う方法

今も昔もニトリの大型家具は、店舗で買うより「楽天市場のニトリ公式ストア」か「ヤフーショッピングのニトリ公式ストア」で購入するのが1番お買い得です。

なぜならニトリ店舗やニトリネットでは”ニトリグループ内”でしか使えないニトリポイントしか付かないのに対し、楽天であれば楽天ポイント、ヤフーショッピングではPaypayポイント倍率アップした状態で付くからです。

商品本体の金額も、送料も、選べるサービスも同じうえに、これらのストアで購入したOC707であっても、実店舗で保証対応をしてくれます。

つまり、ニトリ店舗などで購入したときと全くおなじサービスが受けられるのに、楽天市場かヤフーショッピングで購入したほうが、使い勝手の良いポイントを大量にゲットできるというわけです。

商品自体が高額ですので、もらえるポイントの差額は1000ポイント程にもなります。

「座り心地は店舗で確かめて、楽天かヤフーのニトリ公式ストアで買う」これが1番お買い得です。

最後までご覧いただきありがとうございます。

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